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価格転嫁の必要性が“どのくらい”かみえる

“価格転嫁”検討ツール

  • ❶ 商品別の収支状況を把握
  • ❷ 数値を入れ替えて検証
  • ❸ 目指すべき取引価格を試算
取引価格検討ツール

価格転嫁検討ツールとは

仕入れ・材料費や人件費、水道光熱費等のコスト増加分を価格に反映させたい中小企業・小規模事業者の皆様が
コスト高騰前と同水準の利益を確保するために目指すべき取引価格を検討できるシミュレーションツールです。

ご利用の流れ

登録不要無料でご利用いただけます。
コスト高騰前と直近の決算書等をご用意ください。

1

商品別(取引先別)の収支状況を把握

売上高とコスト(仕入れ・材料費、人件費、水道光熱費等)を入力すると、コスト高騰前後の商品別の収支状況を確認できます。

売上高とコスト(仕入れ・材料費、人件費、水道光熱費等)を入力すると、コスト高騰前後の商品別の収支状況を確認できます。

商品別(取引先別)の収支状況を把握
2

数値を入れ替えて検証

各コストの比率や金額を入れ替えて様々なシミュレーションをすることにより、収支に大きく影響しているコスト及びその構造を見える化します。

各コストの比率や金額を入れ替えて様々なシミュレーションをすることにより、収支に大きく影響しているコスト及びその構造を見える化します。

商品別(取引先別)の収支状況を把握
3

目指すべき取引価格を試算

コスト高騰前後の経費に着目し、目指すべき取引価格(参考価格)を試算します。価格転嫁の必要性や検討すべきポイントを把握し、次の具体的なアクションにつなげます。

コスト高騰前後の経費に着目し、目指すべき取引価格(参考価格)を試算します。価格転嫁の必要性や検討すべきポイントを把握し、次の具体的なアクションにつなげます。

商品別(取引先別)の収支状況を把握
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独立行政法人 中小企業基盤整備機構 広報・情報戦略統括室

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